事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 佐用町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 笹ヶ丘荘 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B1 | 建物延面積 | 957m² |
| 宿泊定員数 | 55人 | 予約者数計 | 7,909人 |
| 延休憩利用者数 | 1,744人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 100% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
本施設では、①②④⑤で類似施設平均値を上回り、③⑥⑦で下回っている。高い稼働率により売上は確保できていたものの、高い人件費率や施設の老巧化による修繕費用の増加に加え、前年度ほどではないが、令和4年度も新型コロナウイルス感染症の影響による営業収益の減少により収益力を弱めている。今後は更に人員の適正配置を図るとともに、新たな顧客の発掘等による収益増加に向け取り組みたい。本施設は建築から51年、大規模改修から31年が経過しており、毎年修繕費及び設備の更新費が発生していることも収益率改善の障害となっている。
資産等の状況について
本施設は施設の老朽化に伴い、修繕費、更新費ともに増加の傾向となっている。修繕方法や更新物品の選定などを慎重に検討し、コスト削減に努力していく。
利用の状況について
本施設はゴルフ場のホテルと並び、本町の基幹となる宿泊施設である。令和4年度については、収入、利用者数とも前年度と比較して改善傾向にある。これは、新型コロナウイルス感染症の影響が弱まり始めた傾向もあると考えられる。
全体総括
本施設の課題は、老巧化による維持管理経費の削減にあると言える。修繕及び更新については計画的に実施し、コスト削減を図りたい。また、新たな顧客の発掘等による収益増加に向け取り組みたい。---