事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 佐用町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 笹ヶ丘荘 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B1 | 建物延面積 | 957m² |
| 宿泊定員数 | 55人 | 予約者数計 | 14,030人 |
| 延休憩利用者数 | 6,609人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 100% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①収益的収支比率から④定員稼働率までの数値については、高い稼働率を背景に施設単体での黒字化は達成できていないものの、いずれの年度でも平均値と比べて良好な数値と言える。⑤売上高人件費比率から⑦EBITDAについては多くの年度で平均値を下回っており、人員配置の見直しを行い、高い収益性を目指した取り組みを行っていく必要がある。本施設は建築から46年、大規模改修から26年が経過しており、毎年多額の修繕費および設備の更新費が発生していることが収益率改善の大きな障害となっている。
資産等の状況について
本施設は施設の老朽化に伴い、修繕費・更新費ともに増加の傾向となっている。修繕方法や更新物品の選定などを慎重に検討し、コスト削減に努力していく。
利用の状況について
本施設はゴルフ場のホテルと並び、本町の基幹となる宿泊施設である。宿泊者数・定員稼働率ともに堅調な数字で推移している。しかし一方で、上記の通り管理経費の負担が重く収益性を損ねている。
全体総括
本施設の課題は、老朽化による維持管理経費の削減にあると言える。修繕か更新か、または施設の建て替えかを計画的に判断しつつ、コスト削減を図りたい。