事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 福崎町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 契約水量 | 1,850m³/日 | |
| 一日平均配水量 | 1,650m³/日 | 一日配水能力 | 4,000m³/日 |
| 導水管延長 | 0m | 送水管延長 | 5,038m |
| 配水管延長 | 2,562m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額4,351.7万円
総額3,441.3万円
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 福崎町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 契約水量 | 1,850m³/日 | |
| 一日平均配水量 | 1,650m³/日 | 一日配水能力 | 4,000m³/日 |
| 導水管延長 | 0m | 送水管延長 | 5,038m |
| 配水管延長 | 2,562m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額4,351.7万円
総額3,441.3万円
過去5年間においては、①経常収支比率は100%以上を維持し、平成30年度以降は類似団体平均を上回っており、②累積欠損はなく、③流動比率は類似団体平均より高い状態が続いています。これは、⑤料金回収率が高く、⑥給水原価を抑制することで収益性を維持し、⑦施設利用率を比較的高い水準を維持していることによるものと考えられます。⑤料金回収率は、平成28年度までは100%を下回る状況が続いていましたが、平成29年度の料金改定により改善し、類似団体平均より高い比率になっています。平成26年度からの大規模な老朽管更新のための企業債の発行により、④企業債残高対給水収益比率が上昇し、類似団体の平均を上回る状況が続いていますが、平成29年度以降は新たな企業債の発行をしていないため下降に転じています。今後も自己資金とのバランスを考慮し、適正な資金の管理に努める必要があります。⑧契約率が46.25%と類似団体平均よりかなり低い割合になっています。しかしながら、現在取水施設2施設のうち1施設を休止しており、配水量も配水能力の1/2となっている現状を勘案すると、概ね良好な数値であると考えています。とはいえ、契約水量が徐々に減少しているため、現状の契約水量を維持するよう努める必要があります。
本町の工業用水道事業においては、平成26年度から28年度にかけて、下水道工事にあわせて送配水管の大部分の入替工事を行ったこと、また送水ポンプ等の設備の更新工事を行ったことにより、償却対象資産の老朽化の度合いを示す①有形固定資産減価償却率は類似団体平均よりも低い水準を維持しています。また、上記の工事により②法定耐用年数を超えた管路はないため、③管路の更新は行っていません。今後は資産の状況を正確に把握し、適切な時期に、適切な更新を行うことにより、安定したサービスの供給に努めていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の福崎町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。