事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 三木市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 76,929人 | 現在処理区域内人口 | 1,316人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,237人 | 現在処理区域面積 | 230ha |
| 晴天時現在処理能力 | 833m³/日 | 下水管布設延長 | 41km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%だが、類似団体平均を下回っているため、今後も引き続き効率的な運営を推進していく必要がある。②累積欠損金は発生していない。③流動比率は、類似団体平均より高いものの100%を下回っており、現金預金等の資金が十分に確保されているとは言えない。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均を上回っており、更なる企業債の削減が必要である。⑤経費回収率は、類似団体平均を下回っており、適正な使用料収入の確保及び経費削減が必要である。⑥汚水処理原価は、類似団体平均を上回っており、当市の公共下水道事業や特定環境保全公共下水道事業と比べても高い水準となっているため、抜本的な経営改善が必要である。⑦施設利用率は、類似団体平均より下回っており、類似団体との比較では効率的な施設利用ができていない。⑧水洗化率は、類似団体平均より上回っているが、既に下水道整備が完了していることから今後は大幅な上昇は見込めない。
老朽化の状況について
現在4施設ある農業集落排水処理施設のうち最も早く供用を開始した施設が平成10年であり、供用開始からの経過年数が浅いため、管渠の老朽化は見受けられない。ただし、分析表の指標には無いが、施設については、今後、管渠より早く耐用年数が経過することから、計画的な長寿命化対策が必要となってくる。
全体総括
健全な経営を行うためには、市町合併により6施設となった農業集落排水処理施設の統廃合を行う等の抜本的な経営改善が必要であったため、平成22年度に下水道統廃合計画を策定し、公共下水道への統廃合により農業集落排水処理施設を最終的に2施設にの資金が十分に確保されていないため、人口減少にしかしながら、今後、人口減少に伴う使用料収入の「宝塚市下水道事業経営戦略」に掲げた経営健全化管路更新については、令和元年度に策定した管路更まで減らす計画を進めており、平成28年度に農業集伴う使用料収入減少等、将来見込まれる資金不足が減少や老朽化対策への投資増が見込まれること、流に努め、経費回収率を100%に近づけるよう努めま新計画に基づいて事業を進める予定です。落排水処理施設1施設、令和元年度にはもう1施設生じないよう、今後も引き続き効率的な運営を推進動比率が100%未満であり現金預金等の資金が十分す。の統廃合を行った。していく必要がある。に確保されていないこと等から、将来見込まれる資今後も施設の統廃合等の抜本的な経営改善により、金不足が生じないよう、今後も引き続き効率的な運経営の効率化を図る予定である。営を推進していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額1.2億円