事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 三木市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 79,479人 | 現在処理区域内人口 | 1,792人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,658人 | 現在処理区域面積 | 241ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,014m³/日 | 下水管布設延長 | 46km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
農業集落排水について、類似団体平均と比較すると、②累積欠損金比率はゼロであるが、⑥汚水処理原価は類似団体より上回っており、一方で⑧水洗化率も類似団体より上回っていることから水洗化率向上による下水道使用料収入の増加の見込みも少なく、総合的に判断して類似団体よりも維持管理費用が多額となっていることが考えられる。また、その要因として⑦施設利用率が類似団体より下回っていることから、過剰な処理施設が原因の一因と考えられる。したがって、こういった点も踏まえ、平成22年度に下水道統合基本計画を策定し、現在6施設ある農業集落排水処理施設の内4施設を廃止し類似施設の統廃合を行う計画である。
老朽化の状況について
現在6施設ある農業集落排水処理施設のうち最も早く供用を開始した施設で平成8年10月であり、現時点では6施設全て老朽化対策が必要な程度の年数が経過した管渠は無い。
全体総括
平成17年10月の市町合併により、現在、旧三木市3施設、旧吉川町3施設、合計6施設の農業集落排水処理施設があるが、類似団体と比較すると、⑦施設利用率からも過剰な施設となっており非効率な運営となっていることが考えられる。そのため、平成22年度に下水道統廃合基本計画を策定し、現在6施設ある農業集落排水処理施設を統廃合により最終的に2施設にまで減らし、経営の効率化を図る計画である。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額2.1億円