事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 豊岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 81,416人 | 現在処理区域内人口 | 138人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 121人 | 現在処理区域面積 | 11ha |
| 晴天時現在処理能力 | 109m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は健全な数値を維持できている。⑤経費回収率が低いのは、収益が一般会計からの繰入金に依存していることと、汚水処理費が高いことが理由である。汚水処理費については、⑥汚水処理原価についても同じことが言える。④企業債残高対事業規模比率は依然として高いが、使用料収入が増加したことで、改善が見られ、着実に企業債残高は減少している。
老朽化の状況について
類似団体よりも償却率が高く、施設の老朽化が着実に進んでいる。今後は、将来の運営状況を考慮しつつ、合理的な投資をしていかなかればならない。
全体総括
使用料収入だけでは経費を賄うことができておらず、依然として一般会計からの繰入金に依存しており、独立採算による経営ができていない。また、汚水処理に係る費用が高いまま推移しているため、引き続き営業費用の削減に取り組む必要がある。加えて水洗化の促進も必要である。施設の長寿命化を合理的、計画的に進め、効率的な業務を行うことが必要である。
経営状況
収支構造
総額2,355.4万円
総額2,355.4万円