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兵庫県洲本市:すいせん苑駐車場の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県兵庫県経営主体洲本市
事業名駐車場整備事業施設名すいせん苑駐車場
会計適用区分法適用類似団体区分A3B1
収容台数120台1日平均駐車台数42台
駐車場使用面積3,942m²建設後経過年数24年
1時間当たり基本料金300円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

令和元年度決算と比較すると著しく悪化している。経常収支比率が100%を下回り、経常収支比率の改善を検討する必要がある。

①経常収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

当駐車場には駐車場利用者用のトイレと倉庫を有している。有形固定資産減価償却率は35%程度となっているものの、施設の老朽化比率は100%となっており、経年劣化も進んでいるため、将来的に改修等も検討する必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②敷地の地価
③設備投資見込額

利用の状況について

当駐車場の稼働率は依然、全国平均と比較すると低い状況であり、昨年度から横ばいとなっている。利用者の多くは固定の利用者であり、稼働率の改善には新規利用者の開拓が必要である。当駐車場は当市市営駐車場では唯一大型バスの駐車スペースを確保しており、また、利便性の高い市街地内に立地していることから、市内観光の際に利便性の高い駐車場である。

①稼働率

全体総括

当駐車場は稼働率は低いものの、市街地内という好立地条件で近隣にバスターミナルやスーパーなどの施設があることに加えて、県立医療センターや市健康福祉館で実施する特定検診や各種イベントなどがある際には利用しやすい駐車場となっており、昨年度までは安定した経営状況であった。しかしながら新型コロナウイルス感染症の拡大、またそれに伴う緊急事態措置などによる不要不急の外出抑制などにより、周辺でのイベント開催が自粛され、また観光施設等の閉鎖などにより観光客の利用が大きく減少したことが大きな要因のひとつと考える。今後は、悪化した経営状況を少しでも改善するため、新たな利用者の開拓に向けたサービスを検討するなどの対策を検討していく。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

すいせん苑駐車場の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の洲本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。