事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 神戸市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 1,494,661人 | 現在処理区域内人口 | 12,810人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 11,585人 | 現在処理区域面積 | 457ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,025m³/日 | 下水管布設延長 | 266km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率平成29年度に企業債の償還はピークを迎え、収益的収支比率は平成30年度以降、改善傾向である。令和5年度は一般会計からの繰入金が増えたため、収益的収支比率が改善した。④企業債残高対事業規模比較農業集落排水事業は、地形的に起伏が多いなどの条件が影響し、事業開始当初の施設整備に多額の費用が必要となったため、、企業債残高対事業規模比較が平均値よりも高くなっていた。その後、企業債の償還が進み、令和2年度以降は平均値に近づいている。⑤経費回収率神戸市では、農業集落排水事業の使用料単価は、公共下水道事業と同額としている。しかし農業集落排水事業は小規模な処理施設が多数点在しており、公共下水道事業に比べて処理区域内の人口密度が低く、使用料に比べて必要となる費用が多い事業となっているため、経費回収率が低くなっている。⑥汚水処理原価地形的な条件等が影響し、汚水処理原価は平均値より高くなっている。⑦施設利用率施設利用率は概ね平均値と同水準で、施設の利用状況は比較的良好であり、規模も適切であると考えられる。⑧水洗化率水洗化率は概ね平均値と同水準となっている。
老朽化の状況について
管渠の多くは、耐用年数を迎えておらず、大きな不具合も出ていないため、管渠の更新は実施していない。
全体総括
神戸市の農業集落排水事業は、汚水処理原価を使用料等でまかなうことができておらず、収入の大半を一般会計からの繰入金に依存している。また、今後、多くの機器が耐用年数を迎え、機器の更新が必要となる見込である。経営の改善策として、処理区の統廃合等、効果的が増加する見込みであるため、令和2年4月に使後も収益の増加及び安定化を目指していく。環境の変化も踏まえ、収益の増加及び安定化を目辺土地利用環境の変化も踏まえ、収益の増加及びな処理を積極的に進めていく。引き続き維持管理の効率化を進めると同時に、さ用料改定を行った。しかし、物価高騰等による影指していく。安定化を目指していく。引き続き経営改善を図りつつ、適正な維持管理にらなる改築更新の平準化を図ることで、健全かつ響で処理経費が増えていることから、今後の状況努める。効率的な経営を実施していく。を注視していく必要がある。引き続き維持管理の効率化等を進めると同時に、さらなる改築更新の平準化を図ることで、健全かつ効率的な経営を実施していく。
経営状況
収支構造
総額11.5億円
総額2.9億円