大阪府豊能町:末端給水事業の経営状況(2014年度)
大阪府豊能町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
豊能町
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収録データの年度
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
累積欠損金比率は、平成26年度の地方公営企業会計制度の見直しに伴う会計処理により0%となり、流動比率は100%を超えていることから支払い能力はある。しかし、全国平均値や類似団体平均値と比較すると、有収率は90.79%と高い数値ではあるが、地勢的な要因や人口減少、節水意識の高まり等により、給水原価が高く、施設利用率が低い状態であるので、料金回収率は82.80%と低く、経常収支比率についても100%未満となっている。給水収益以外の財源に依存していることから、施設のより効率的な維持管理を目指し健全経営を行う方策が必要である。
老朽化の状況について
平成26年度の有形固定資産減価償却率は、全国平均値や類似団体平均値と比較すると高くなっており、老朽化の状況も類似団体平均値より高い。今後耐用年数を超過する管路の増加が見込まれる中、管路更新率は0%であり、管路の更新投資を増やす必要性が高いため、早急な検討が必要である。
全体総括
人口減少が進み料金収入の減少が年々進む中で、流動比率は100%を確保し支払い能力はあるものの、給水原価が高く経常収支比率が低い状態である。また、管路更新が進んでおらず、管路経年化率も高い。このようなことから、水道事業の広域化により受けられる国の交付金制度の活用も視野に入れながら、中長期の経営見通しを踏まえて経営改善策を講じる必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の豊能町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。