大阪府豊能町:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
大阪府豊能町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
豊能町
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率や経費回収率は100%を上回っている。人口密度が比較的高い地域であり管渠等の維持管理を効率よく実施できるため、経常収支比率や経費回収率は類似団体平均と比較して高くなっている。企業債残高対事業規模比率は下水道の敷設が終了し新たな起債が減少傾向にあるため、類似団体平均を下回っている。汚水処理原価についても経常収支比率や経費回収率と同様の理由により、類似団体平均より低くなっている。水洗化率は100%となっており、汚水処理を適正に行っている。なお、施設利用率については単独処理場を設置していないので、当該数値を計上していない。
老朽化の状況について
現時点では、下水道事業開始から50年を経過していないが、民間等から移管をうけた古い管渠が計上されているため、管渠老朽化率は15.05%となっている。年2%で更新すると、すべての管路を更新するのに50年かかるペースであるが、本町においては、すべての管渠等を計画的に改築更新するための費用確保が困難な状況であり、管渠改善率は0.02%と、類似団体の平均を下回っている。
全体総括
平成27年4月1日に料金改定を行い一般会計繰入金に頼らないよう経営改善を行ったので、黒字経営となっている。類似団体平均値に比べ汚水処理原価は低く経費回収率は高いことから、経営の効率性は比較的高いとみている。しかし、人口減少による料金収入の減少や老朽化対策が課題である。今後は、ストックマネジメント計画による管渠の調査を行い、その調査結果に基づいて、計画的な修繕や改良を実施する。※令和6年度から法適用企業になっているため、令和5年度以前の値は記載なし
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の豊能町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。