事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 豊能町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cb1 |
| 行政区域内人口 | 18,067人 | 現在処理区域内人口 | 16,364人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 16,364人 | 現在処理区域面積 | 315ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 88km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は100%を上回る水準を維持している。また企業債残高対事業規模比率は、下水道の敷設が終了し新たな起債が減少傾向にあるため、類似団体平均や全国平均を下回っている。平成27年4月1日の料金改定以降、経費回収率は、類似団体平均や全国平均を上回っている。汚水処理原価についても、類似団体平均や全国平均より低い値で推移している。水洗化率は100%となっており、汚水処理を適正に行っている。なお、施設利用率については、単独処理場を設置していないので、当該数値を計上していない。
老朽化の状況について
老朽化の目安となる50年が近づいているため、老朽化が進んでいる箇所の割合が増加してきている。年0.2%の改善率を目安として、全延長について管渠の改善修繕事業を実施していく。
全体総括
平成27年4月1日に料金改定を行い、一般会計繰入金に頼らないよう経営改善を行ったので、当面の間、黒字経営が見込まれる。類似団体平均値に比べ、汚水処理原価は低く、経費回収率は高いことから、経営の効率性は比較的高いとみている。しかし、人口減少による料金収入の減少や老朽化対策が課題である。ストックマネジメント計画による管渠の調査を行い、その調査結果に基づいて、計画的な修繕や改良を実施する。
経営状況
収支構造
総額2.8億円
総額1.6億円