事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 枚方市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 398,187人 | 現在処理区域内人口 | 387,422人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 377,089人 | 現在処理区域面積 | 3,458ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 1,515km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額123.2億円
総額108.2億円
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 枚方市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 398,187人 | 現在処理区域内人口 | 387,422人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 377,089人 | 現在処理区域面積 | 3,458ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 1,515km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額123.2億円
総額108.2億円
本市の公共下水道事業は、平成に入ってから本格的に整備を進めたことで、企業債残高が大きくなり、元利償還金を使用料収入で賄うことができないため、一般会計から多額の基準外繰入金を受けて事業運営を行ってきました。近年、企業債残高が順次償還終了を迎えていることから、「企業債残高対事業規模比率」は減少傾向にあり、それに伴い「経費回収率」も、令和2年度は前年度比で減少しましたが、総じて改善傾向となっています。「施設利用率」については、単独で処理施設を保有していないため、グラフには表れません。「水洗化率」は、一般住居地域を整備してきたことから、水洗便所設置済人口は緩やかに増加しており、97%前後で推移しています。これらのことから、「流動比率」で表れる短期的な資金面は不安定な状況ではありますが、基準外繰入金の抑制など経営面の課題を順次改善していることから、段階的に安定経営に向けて進んでいるものと判断しています。
本市では、昭和30年代から民間などの大規模開発に伴い、下水道整備を進めてきました。平成30年度には汚水整備の事業概成を迎え、本格的な維持管理に向けて、下水道台帳のシステム化をはじめ、下水道ストックマネジメント計画を策定しました。しかし、その際管路延長の精査によって、管路延長の修正が生じたため、「管渠老朽化率」と「管渠改善率」が低下しました。「管渠老朽化率」は類似団体平均値を下回っているものの、管渠改善率も下回っていることから、老朽化が進んでいる状況です。そのため、管渠やポンプ場などの下水道施設にかかる維持管理コストが増加しており、今後の施設維持に向けて、令和元年度からストックマネジメント計画に基づく、点検調査等を実施しています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の枚方市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。