大阪府枚方市:岡東町自動車駐車場の経営状況(2022年度)
大阪府枚方市が所管する駐車場整備事業「岡東町自動車駐車場」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
収益等の状況について
駐車場建設に係る起債の償還が平成25年度をもって完了し、それまで保留してきた施設・設備の保全工事を開始したことで、平成28年度まで黒字額は減少傾向にあった。保全工事の中で最も工事費用を要する外壁及び昇降機の更新・改修工事を平成28年度に終えたため、平成29年度以降の④売上高GOP比率及び⑤EBITDAは回復傾向にあった。令和4年度の収益は新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛の緩和などにより、前年度と比べて増加した。
資産等の状況について
当該駐車場は、本市の主要駅である京阪電鉄枚方市駅近くに立地しているため、敷地の地価は一定水準を保持していると考えるが、駐車場自体は築28年を経過しており、施設・設備の機能を維持するため、計画的な保全工事が必要である。
利用の状況について
当該駐車場は、本市の主要駅である京阪電鉄枚方市駅近くに立地しているため、令和4年度の⑪稼働率は、前年度より18.7ポイント増加しており、類似施設平均値より高い稼働率を維持している。ただし、新型コロナウイルス感染症の影響が継続しており、コロナ前の水準には戻っていない。
全体総括
当該駐車場が立地する場所は、本市の主要駅前のため、周辺に民間のコインパーキングも多いが、当該駐車場は市営・有人管理・減免制度の導入等の点からリピーターが多く、稼働率、使用料収入は一定水準を維持していた。しかし、令和4年度も引き続き新型コロナウイルス感染症の影響で、前年度より稼働率は増加したものの、コロナ禍以前の水準には戻っていない。保全工事については、「枚方市市有建築物保全計画」に基づき計画的に実施しており、これに係る設備投資見込額は、令和3~12年度の10年間で170,000千円を見込んでいる。今後も、収支の改善や工事費の平準化を図りながら計画的に施設・設備の保全を行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
岡東町自動車駐車場の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の枚方市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。