事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 枚方市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 396,215人 | |
| 現在給水人口 | 396,195人 | 給水区域面積 | 6,512ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額64.9億円
総額49.3億円
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 枚方市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 396,215人 | |
| 現在給水人口 | 396,195人 | 給水区域面積 | 6,512ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額64.9億円
総額49.3億円
経営状況については、これまでから、給水人口の減少や節水機器の普及、大口利用者の地下水転換により、有収水量は減少傾向となっていましたが、令和3年度については、令和2年度に2ヶ月間の基本料金減免を実施したことや、令和3年4月からの水道料金の制度見直しなどにより、給水収益全体として増加となっており、「経常収支比率」は、100%を超える良好な状況で推移しています。「流動比率」は、過去5年間で200%以上を維持しており、短期的な債務に対する支払能力は確保できています。「企業債残高対給水収益比率」は、類似団体平均値より高くなっていますが、水道料金が類似団体と比べて低いことが原因です。「料金回収率」は、100%を超えており、事業に必要な費用を給水収益でまかなえております。以上のことから、経営の健全性や効率性としては、新型コロナウイルス感染症の影響があり、給水収益の予測がしにくいなど不確定要素はありますが、本決算においては、維持できているものと考えます。
中宮浄水場をはじめ、浄水施設・配水施設については、半数以上が開設後30年以上経過していますが、施設能力の低下を招くことのないよう、適切な維持管理を行っています。特に、昭和40年竣工から50年以上経過した第一浄水施設は、安定した水の供給を継続するために、更新事業に着手しています。また、「有形固定資産減価償却率」は、施設の老朽化が更新投資を上回っているため、上昇傾向にあります。一方、「管路の更新」については、これまで浄水施設等設備投資の比重が大きかったことや、耐震化のため主要な配水本管等を優先していることで、投資額に比べ延長が伸びず、「管路経年化率」は、類似団体平均値に比べて高くなっています。これらにより、各施設は老朽化が進んでいるため、計画的な更新改良を進めます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の枚方市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。