事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 高槻市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 高槻市営高槻駅北地下駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 441台 | 1日平均駐車台数 | 1,327台 |
| 駐車場使用面積 | 16,263m² | 建設後経過年数 | 15年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
当該施設は、収益的収支比率、売上高GOP比率及びEBITDAが類似施設平均値よりも高く、収益性の高い施設である。
資産等の状況について
経年劣化により駐車場スラブにクラックが発生しているため、それらの補修を事後保全的に修繕している。また、換気設備や管制設備についても老朽化していることから、計画的に修繕を行うことで長寿命化を図っていく。
利用の状況について
当該施設は、稼働率が類似施設平均値を大きく上回っており、この要因としては駅や商業施設と直結した場所に立地しているという条件によるものが大きいと考えられる。また、このような立地条件からも駐車需要が高く、継続した運営が求められる。
全体総括
当該施設は黒字経営であり、全国の類似施設と比較しても収益性の高い施設である。利用者の大部分は近隣商業施設や駅の利用客であることから駐車需要も高く、今後も駐車場機能が必要である。また、支出面では、設備の維持補修や修繕積立金、公債費の償還に毎年一定の額を要する。それら支出面を勘案しても当該施設は収益性が非常に高い状況にあるが、必ずしも市営である必要はないことから、今後は将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」の策定に取り組む中で、収支状況を注視しながら、民間による経営が可能な場合には、民間への貸付等を含めた施設のあり方を検討していく。続が望ましいことから、将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」の策定に取り組む中で、収支状況を注視しながら、施設のあり方を検討していく。