事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 泉大津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 泉大津市立駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 200台 | 1日平均駐車台数 | 83台 |
| 駐車場使用面積 | 2,440m² | 建設後経過年数 | 28年 |
| 1時間当たり基本料金 | 400円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
平成30年に累積赤字(駐車場建設当時の元利償還金)を解消し、指定管理者制度を導入している。併せて、特別会計を廃止し、令和元年度から一般会計での運用を行い、繰入金が無くなったことから。他会計補助金比率は0となった。収益的収支比率については、繰入金がなくなったことに伴い大きく減少し、さらに令和元年度以降は新型コロナウイルスの影響により減少傾向にあるものの、依然として類似施設平均値は上回っている。売上高GOP比率については、新型コロナウイルスの影響がある中、前年度に比べて3.3ポイント増加している。
資産等の状況について
供用開始から20年以上経過した駐車場内の設備については、大規模な修繕や改修を行っておらず老朽化が進んでいるため、市では平成27年度に長期修繕計画を策定し、令和3年度は消防設備(泡消火設備メインバルブ等)の修繕を行った。
利用の状況について
稼働率については、前年度に比べて2.5ポイント増加したが、未だ新型コロナウイルス前の水準まで回復していない。
全体総括
平成30年10月から駐車場運営管理について指定管理者制度を導入し、料金体系や利用時間の見直しを図り、利便性の向上と稼働率の増加に努めている。また、駅に近い立地の良さを活かしパークアンドライドを推進している。今後の駐車場の経営について、将来にわたって安定的に事業を経営していくための中長期的な経営の基本として、令和3年3月に経営戦略を策定した。今後は、経営戦略に基づき、利用者のニーズを把握し、稼働率や収支の向上を図っていく。