大阪府泉大津市:泉大津市立駐車場の経営状況(2018年度)
大阪府泉大津市が所管する駐車場整備事業「泉大津市立駐車場」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
収益等の状況について
収益的収支比率や他会計補助金比率が類似施設平均値より高いことからもわかるように、一般会計からの繰入金に依存している状況となっているが、累積赤字(駐車場建設当時の元利償還金)は、平成30年9月で解消しており、今後は一般会計からの繰入は無くなる。なお、平成30年10月より指定管理者制度を導入したことにより、特別会計は平成30年度末で廃止し、令和元年度からは一般会計での運用を行う。また、売上高GOP比率については、平成30年度に消防設備等を修繕しており、前年度に比べて比率が低くなっている。
資産等の状況について
供用開始から20年以上経過した駐車場内の設備については、大規模な修繕や改修を行っておらず、老朽化が進んでいるため、市では平成27年度に長期修繕計画を策定し、平成30年度は消防設備、照明設備、及び高圧受電設備の修繕を行った。
利用の状況について
稼働率については、ここ数年横ばいの状態を示していたが、平成29年3月に本駐車場の最寄駅である南海泉大津駅高架下に商業施設が整備されたことで、駐車場の一時利用者が増加しており、稼働率は平成28年度以前と比較すると増加傾向にある。
全体総括
平成30年10月からは駐車場運営管理について指定管理者制度を導入し、料金体系や利用時間の見直しを図り、利便性の向上と稼働率の増加に努めている。また、設備については、令和元年度以降、5年毎に給排水設備や昇降設備等の機器更新を予定しているが、駐車場の運営状況を注視しながら、機器の更新を行っていく。さらに、今後は、駅に近い立地の良さを活かし、パークアンドライドの推進を図ることで稼働率の上昇を図っていく。なお、将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」については、令和2年度の策定を予定している。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
泉大津市立駐車場の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の泉大津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。