大阪府泉大津市:泉大津市立駐車場の経営状況(2017年度)
大阪府泉大津市が所管する駐車場整備事業「泉大津市立駐車場」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
収益的収支比率や他会計補助金比率が類似施設平均値より高いことからもわかるように、一般会計からの繰入金に依存している状況となっている。平成28年度及び平成29年度の収益的収支比率と他会計補助金比率が特に高くなっているのは、平成27年度に地方債を完済し経常費用が減少したものの、累積赤字(駐車場建設当時の元利償還金)を解消するため、継続して一般会計から繰入を行ったためである。なお、累積赤字については、平成30年9月で解消しており、今後は、一般会計からの繰入は無くなる見込みである。また、売上高GOP比率については、平成29年度に大規模な修繕を行っていないこともあり、前年度に比べて比率が高くなっている。
資産等の状況について
供用開始から20年以上経過した駐車場内の設備については、大規模な修繕や改修を行っておらず、老朽化が進んでいるため、市では平成27年度に長期修繕計画を策定し、それに基づき修繕を実施。平成29年度は消防設備の部品交換及び駐車場内のLED照明化を一部実施した。
利用の状況について
稼働率については、ここ数年横ばいの状態を示していたが、平成29年3月に本駐車場の最寄駅である南海泉大津駅高架下に商業施設が整備されたため、駐車場の一時利用者が増加し、稼働率は増加に転じている。
全体総括
平成30年10月からは駐車場運営管理について指定管理者制度を導入し、料金体系や利用時間の見直しを図り、利便性の向上と稼働率の増加に努めていく。また、設備については、今後、平成30年度に受変電設備の更新を予定しており、あわせて、平成31年度以降は、5年毎に給排水設備や昇降設備等の機器更新を予定しているが、駐車場の運営状況に注視しながら、機器の更新を行っていく。さらに、稼働率については、今後は、駅に近い立地の良さを活かし、パークアンドライドの推進を図ることで上昇を図っていく。なお、将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」については、平成32年度の策定を予定している。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
泉大津市立駐車場の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の泉大津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。