事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 泉大津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 泉大津市立駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 200台 | 1日平均駐車台数 | 81台 |
| 駐車場使用面積 | 2,440m² | 建設後経過年数 | 23年 |
| 1時間当たり基本料金 | 350円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
・他会計補助金比率、駐車台数1台当たりの他会計補助金額の割合が平均値より高いことからもわかるように、市からの繰入金に依存している状況となっている。・収益的収支比率や他会計補助金比率が平成28年度特に高くなっているのは、平成27年度に地方債を完済した後も、建設当時からの元利償還金の累積赤字を解消するため、他会計からの繰入金により補助を行っていることが影響している。・売上高GOP比率については、大規模な修繕を行っていないこともあり、平均値より高い数値で推移していたが、平成28年度に高圧ケーブル修繕工事を実施したため、やや数値が減少した。
資産等の状況について
・供用開始から20年以上経過した駐車場内の設備については、大規模な修繕や改修を行っておらず、老朽化が進んでいるため、市では平成27年度に長期修繕計画を策定し、それに基づいた修繕を平成28年度より実施している。・今後の予定については、平成30年度に受変電設備の更新、消火設備の更新を予定。以降については、5年毎に給排水設備や昇降設備等の機器更新を予定しているが、駐車場の運営状況に注視しながら、機器の更新を行っていく。
利用の状況について
・稼働率については、ここ数年40%前後の数値を示しているが、一時利用者の稼働率を示したものであり、定期券利用者が毎月100台程駐車していることを考えると、実質70%の利用があるものと推測される。・また、本駐車場は南海泉大津駅前にある立地条件の良い駐車場であり、平成29年3月には南海泉大津
全体総括
商業施設へ直結し、駅へのアクセスもよいことが施設の稼働率を向上させている。今後は、更なる回転率の向上のため、料金改定を行い、上限額を近隣駐車場に合わせることで収支改善に努める。具体的には、平成30年7月より昼間の使用料を上限額900円から1,200円に上げて、20分