大阪府豊中市:市立豊中病院の経営状況(2023年度)
大阪府豊中市が所管する病院事業「市立豊中病院」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
豊中市
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収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
地域において担っている役割
31の診療科を配置し、地域医療支援病院、紹介受診重点医療機関、また国指定の地域がん診療連携拠点病院として、急性期医療や専門的医療における地域の中核病院としての役割を担っています。また、二次救急医療や地域周産期母子医療センターとして小児・周産期医療を提供する他、第二種感染症医療、豊中市地域防災計画に基づく災害医療等に取り組んでいます。
経営の健全性・効率性について
新型コロナウイルス感染症患者の受入体制確保に係る空床数が縮小したことにより、医業収支比率は前年度比で5.1ポイント増加した一方、これに関連する補助金収入が減少したため、経常収支比率は4.0ポイント減少し、100%を下回りました。入院及び外来患者1人1日あたり収益については、いずれも前年度比で増となったものの、依然として類似病院平均値より低いことから、更なる改善が必要です。
老朽化の状況について
建設から約25年が経過し、施設の老朽化が課題となっています。長期修繕計画に基づく、計画的な設備更新に取り組んでいますが、有形固定資産の減価償却率は類似病院平均値を上回っています。一方、器械備品の減価償却率は、前年度比で3.5ポイント減となっていますが、これは令和4年度まで控えていた大型機器更新について、計画的な更新を進めているためです。
全体総括
経営改善については、収益面では引き続き医療の質の向上と地域医療連携を進めることで、当院の持つ医療機能を活かした高度な急性期医療を担う体制を整え、入院及び外来患者の診療単価の向上に取組みます。同時に費用面では執行や仕様の見直し等により、材料費や委託費の適正化を進めます。また市の関連施策と連携をとるとともに、市財政当局とは総務省の定める繰出基準に則って一般会計繰入金に関する協議を行い、引き続き適正な運用に取組みます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市立豊中病院の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の豊中市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。