地方財政ダッシュボード

京都府木津川市:加茂駅前東口駐車場の経営状況(2018年度)

収録データの年度

2019年度2018年度2017年度

共有

事業・施設概要

都道府県京都府経営主体木津川市
事業名駐車場整備事業施設名加茂駅前東口駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分
収容台数801日平均駐車台数45
駐車場使用面積3,480建設後経過年数6
1時間当たり基本料金150

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

当該事業は収益的収支比率は100%を下回っており赤字の事業である。平成26年度から平成30年度まで概ね横ばいで収益性は低い水準である。収益性の低い理由としては、当該駐車場と比較して安価な民間の駐車場が周辺にあり、一時預かり(時間貸し)利用者が減少したことや、管理運営業務委託料の支出が大きいことが考えられる。平成29年度以降、一般会計からの繰入金により収益的収支を均衡させているため、他会計補助金比率が高まっている。平成30年度は、使用料収入が平成29年度より減少するとともに、管理運営業務委託料が増加したことにより、一般会計からの繰入金が増加することとなった。この結果、他会計補助金比率がさらに高くなり、一般会計からの繰入金への依存度が大きくなってきている。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

当該駐車場は平成12年に再整備し、供用を開始しているため、施設は老朽化しているが、令和元年10月から事業者による運営を開始し、民間のノウハウを活用した効率的な修繕を行う。累積欠損および設備投資見込額はともになく、企業債残高対料金収入比率は、減少傾向であり令和2年には償還が完了する。

①敷地の地価
②企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

当該駐車場は、収容台数80台で一時預かり(時間貸し)17台と定期駐車(月極め)63台として運用している。稼働率は、減少傾向である。稼働率が類似施設平均値よりも低い理由としては、周辺に商業施設等が集積しておらず、主に駅の利用者が当該駐車場を利用しているために滞在時間が長いこと、また、一時預かり(時間貸し)の利用者が少ないことが考えられる。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

加茂駅前東口駐車場の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の木津川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。