事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 木津川市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 73,319人 |
| 現在給水人口 | 1,634人 | 給水区域面積 | 310ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は類似団体平均値を上回っているが、100%未満となっており赤字が続いている。企業債残高対給水収益比率は、基幹改良事業に伴う企業債の借入により増加傾向にある。料金回収率は類似団体平均値を上回っているが、減少する傾向にある。給水原価は元利償還金の増加が要因となって増加傾向にある。施設利用率は類似団体平均値を上回っているが、低下傾向にある。有収率は類似団体平均値を大きく上回っており、平成15年度から継続実施している基幹改良事業の成果が表れている。経営指標が低迷している要因は、いずれも給水人口及び有収水量の減少に起因する給水収益の悪化である。
老朽化の状況について
管路更新率は類似団体平均を大きく上回っている。平成15年度から継続実施している基幹改良事業によるものである。
全体総括
木津川市の簡易水道事業は、市街化調整区域内のみで実施していることに加え、その中心的な地域が史跡恭仁宮の公有化対象であり、今後給水人口及び有収水量の増加による収益の向上が望めない。このようなことから平成28年度に基幹改良事業を完了させ、平成29年4月に水道事業と統合することにより、経費の削減を図る方針である。
経営状況
収支構造
総額4,573.5万円
総額3,646.3万円