事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 宮津市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A7 | 行政区域内人口 | 19,274人 |
| 現在給水人口 | 14,250人 | 給水区域面積 | 1,390ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率H23に料金改定を実施したこともあり、類似団体と比較すると高い比率で推移しているが、一般会計からの基準外(赤字補てん)繰入も含まれており、今後、更なる収入確保と経費削減を図っていく必要がある。④企業債残高対給水収益比率小規模施設の統合整備や老朽石綿管の布設替を積極的に実施しており、類似団体と比較すると高い比率となっている。⑤料金回収率H23に料金改定を実施したこともあり、現在のところ、適正な料金水準を確保している。⑥給水原価高利率企業債の繰上償還等により、現在のところ、一定の費用の効率性は確保している。⑦施設利用率簡易水道施設については、山間部の集落に点在しているものが多く、そうした地域は、人口減少も顕著であることから、施設能力に対する実際の配水量は少なくなっている。今後、小規模施設の統合整備等により改善を図っていく必要がある。⑧有収率現在のところ、類似団体と比較すると高い比率で推移しているが、今後、老朽石綿管の布設替等により、更なる改善を図っていく。
老朽化の状況について
③管理更新率石綿管を中心に布設替を行っているが、小規模施設の統合整備に集中投資しているため、類似団体と比較して、総じて低い比率で推移している。
全体総括
現在のところ、経営の健全性、効率性は一定確保しているが、給水人口の減少、老朽化した施設の更新、H29以降の水道事業との経営統合など、今後、経営を取り巻く環境は非常に厳しくなることが予測されるため、経営改善化に向けた取組みを更に進めていく必要がある
経営状況
収支構造
総額3.6億円
総額3.4億円