事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 福知山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 簡易排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | J2 |
| 行政区域内人口 | 75,471人 | 現在処理区域内人口 | 28人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 28人 | 現在処理区域面積 | 5ha |
| 晴天時現在処理能力 | 30m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①100%で推移している。企業債の償還はなく、費用を使用料と一般会計からの繰入金で補っている状況である。④企業債残高がないため0%で推移している。⑤必要な経費を使用料により賄えていない状況であるが、類似団体の平均値と大きく乖離している状況ではない。令和4年度は地方公営企業法の全部適用に伴う打ち切り決算により未払金が発生したことで汚水処理費が前年度より減少し、経費回収率が改善した。⑥打ち切り決算に伴い未払金が発生したことで汚水処理費が前年度より減少し、汚水処理原価についても減少した。処理区域内人口の減少に伴い、有収水量が減少することから、今後は汚水処理原価の増加が見込まれる。⑦類似団体の平均値を下回っている。これは、処理区域内人口の減少が要因である。⑧100%で推移している。山村等の中山間地域において、地域の活性化と定住促進に寄与している。
老朽化の状況について
③0%で推移している。これは、整備完了からの経過年数が浅く、標準耐用年数が経過するまで期間があるためである。
全体総括
本市の簡易排水施設事業の施設整備は完了しており、現在は施設の維持管理に取り組んでいる。処理区域内人口や有収水量が少ないため、汚水処理原価が高い傾向にある。簡易排水施設は小規模ではあるが、欠かすことのできない重要な施設であることから、適正な維持管理を行い、今後も引き続き経営の健全化に努める必要がある。また、令和5年4月より地方公営企業法の全部適用を行う。
経営状況
収支構造
総額221.6万円
総額221.6万円