事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 湖南市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A4 | 行政区域内人口 | 54,838人 |
| 現在給水人口 | 54,788人 | 給水区域面積 | 3,272ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率および料金回収率については、令和2年度に新型コロナウイルス感染症対策の支援として、水道料金の減免措置を実施した影響により100%以上を維持することができませんでしたが、一時的なものと考えています。累積欠損金については、現在発生しておらず健全な状態です。また、有収率および施設利用率については、類似団体を上回っており、施設の稼働状況が収益に反映されており、利用状況も適正であると考えられます。
老朽化の状況について
管路の更新については、単独事業及び下水道管布設に係る水道管移設工事により実施しておりますが、下水道整備事業が減少傾向にある今後は、更新計画を基に施設、老朽管の更新を進めていきます。有形固定資産減価償却率については、年々増加傾向にありますが、老朽化した施設等を適切に維持管理しながら、経営の効率化による経費節減に取り組み、安定給水の確保を図っていきます。
全体総括
今後は、人口減少に伴う有収水量の減少が見込まれ、施設、管路の老朽化による更新事業に多額の費用が必要になることから、アセットマネジメント計画を活用し、更新計画ならびに経営戦略を基に中長期的な視点から収支バランスを考慮した健全経営に努め、さらなる経費削減と経営の合理化に取り組みます。
経営状況
収支構造
総額11.6億円
総額13.5億円