事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 湖南市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A4 | 行政区域内人口 | 54,789人 |
| 現在給水人口 | 54,739人 | 給水区域面積 | 3,272ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率について、100%以上を維持できており収益で費用を賄えています。また累積欠損金比率は0%で、累積欠損金は発生していません。料金回収率も平成26年の料金改定以降は100%を超えており、施設利用率については、平均より下回っているため、更新計画に基づきダウンサイジングなどの検討が必要です。有収率については類似団体平均より上回っており施設の稼働状況が、収益に反映されている状況にあるといえます。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は微増であり償却対象資産の減価償却が約47%進んでいる状態です。また法定耐用年数を超えた管路はありません。管路更新率は類似団体の平均とほぼ同じ状態です。アセットマネジメント計画、更新計画を基に施設、老朽管の更新を進め安定給水を確保していきます。
全体総括
各指標が示すとおり概ね健全で効率的な経営が保たれています。しかし、今後は、更なる節水機器の普及や、人口減少により収益の減少が見込まれる一方で、老朽化していく管路、施設などの更新事業に多額の費用が必要となる見込みです。そのため、アセットマネジメント計画、更新計画、平成30年度策定予定の経営戦略をもとに効率的、効果的に事業をすすめ健全経営を目指していきます。
経営状況
収支構造
総額14.2億円
総額13.2億円