事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 守山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Bc1 |
| 行政区域内人口 | 83,313人 | 現在処理区域内人口 | 74,086人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 72,607人 | 現在処理区域面積 | 1,362ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 310km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は100%を割り込んでおり、一般会計からの繰入金等の使用料収入以外の収入に依存している状況である。④企業債残高対事業規模比率は減少傾向であり、類似団体と比較しても低い水準である。⑤平成29年度より使用料を平均9.1%上げたことにより、経費回収率は若干の上昇が見られるが、一般会計からの繰入金等に大きく依存している状況である。⑥汚水処理原価は類似団体と比べて高い状況である。人口増加が見込めないなか、維持管理費の削減が必要である。⑦⑧水洗化率は類似団体と比較し高い水準であり普及が進んでいるが、施設利用率は汚水量の減少に伴い減少傾向で、施設能力が過大となっている。
老朽化の状況について
管渠改善率は管路敷設からの経過年数が短く、現在のところ更新を認識するまでには至っていないが、将来的な更新需要について把握が必要である。
全体総括
使用料改定を実施したものの使用料収入の確保、維持管理費の削減を行い、引き続き経営改善を検討する必要がある。また、現在取り組んでいる処理施設の廃止・公共下水道への接続替えを計画的に進め、運営経費の削減を図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額20.2億円
総額20.1億円