事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 近江八幡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 81,910人 | 現在処理区域内人口 | 6,414人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,492人 | 現在処理区域面積 | 231ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,385m³/日 | 下水管布設延長 | 65km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.7億円
総額1.5億円
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 近江八幡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 81,910人 | 現在処理区域内人口 | 6,414人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,492人 | 現在処理区域面積 | 231ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,385m³/日 | 下水管布設延長 | 65km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.7億円
総額1.5億円
収益的収支比率は、料金収入や他会計繰入金以外の収入(資本費平準化債未利用利子)に依存しているため、100%を割り込んでいますが、下水道接続により料金収入が増加、公営企業化に向けた資金準備としての繰入金の増加により、前年度に比べ比率は好転しています。下水道整備は先行型投資で財源に企業債を活用しています。整備当初は経営の効率性よりも公共性を優先したため、投資額(資本費)を後年度に回収できない料金収入となっていることが実態です。このことから、近年は資本費に対する取組として、市債償還額を上回る新たな市債を発行しない方針を実施、公債費の償還期間と減価償却期間の差を埋めるため資本費平準化債を最大限活用し償還期間を先延ばして償還額の平準化を図ることで、企業債残高対事業規模比率、経費回収率および汚水処理原価が好転しています。また、資本費に対する繰入基準を実態に即した算出方法に改めたため、密接に関連する企業債残高対事業規模比率、経費回収率および汚水処理原価は、大きく好転しています。単独処理となる沖島地区を除く流域関連下水道は、供用開始から16年経過程度のため、公共下水道事業に比べ、水洗化率は低く、類似団体よりも低い状況で、人口減少の兆しがあり下落となっています。
管渠の耐用年数からして現在は緊急的な管渠の更新は必要ないとの判断から、管渠改善率は0%にとどまっています。今後は、過去に多量に整備した管渠の更新時期が今後一度に集中して到来すると予想され、また、更新投資は新たな供用開始による料金収入が伴わないため、現在とこれからの経営状況を見据え、計画的な対応が必要となります。また、琵琶湖唯一の有人島である沖島地区は昭和57年に供用開始し、単独にて汚水処理しているため、処理施設の老朽化が進んでいます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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