事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 近江八幡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 82,235人 | 現在処理区域内人口 | 6,440人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,512人 | 現在処理区域面積 | 231ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,339m³/日 | 下水管布設延長 | 65km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額1.6億円
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 近江八幡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 82,235人 | 現在処理区域内人口 | 6,440人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,512人 | 現在処理区域面積 | 231ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,339m³/日 | 下水管布設延長 | 65km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.5億円
総額1.6億円
収益的収支比率は、料金収入や他会計繰入金以外の収入(資本費平準化債など)に依存しているため、100%を割り込んでいます。水洗化率向上により料金収入が増加しても、公共下水道と比べ普及規模が小さく供用経過年数も短いため経費も増加しており、比率にあまり変化がない状況です。企業債残高対事業規模比率は、類似団体との比較して高い値となっていますが、資本費平準化債の最大限の活用や市債償還額を上回る新たな市債を発行しない方針を実施しており、年々比率は下落しています。汚水処理原価は、類似団体と比べ高い水準で、その大半を資本費(公債費)が占め、償還期間が30年と長期にわたっているため、低利への借換や資本費平準化債を活用し償還期間を先延ばして償還額の平準化を図ることで、少しずつ下落している状況です。汚水処理原価と密接な関係にある経費回収率は、類似団体と比べ低位に位置しており、当初の整備が、公共下水道事業と比べ地理的条件や人口密度の要因により投資額が大きいにもかかわらず、経営の効率性よりも市民の公共性を優先したため、投資額を後年度に回収できる料金体系になっていないことが要因です。単独処理となる沖島地区を除く流域関連下水道は、供用開始から15年経過程度のため、公共下水道事業に比べ、水洗化率は低く、類似団体よりも低い状況です。
管渠の耐用年数からすると、現在は緊急的な管渠の更新は必要ないと判断しています。しかしながら、過去に多量に整備した管渠の更新時期が今後一度に集中して到来すると予想され、また、更新投資は新たな供用開始による料金収入が伴わないため、現在とこれからの経営状況を見据え、計画的な対応が必要となります。また、琵琶湖唯一の有人島である沖島地区は昭和57年に供用開始し、単独にて汚水処理しているため、処理施設の老朽化を懸念しています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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