滋賀県彦根市:農業集落排水の経営状況(2021年度)
滋賀県彦根市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は平成29年度では55.82%であったのに対して令和3年度は50.05%と漸減している。原因は、処理区域内人口の減少に伴う使用料収入の減少と、動力費等の汚水維持管理費の増加であると考えられる。④企業債残高対事業規模比率は類似団体平均と比べて低く良好である。⑤経費回収率は類似団体平均と比べると高いが100%を大きく下回っているため、今後は公共下水道の使用料とのバランスを取り、適正な料金水準への改定も検討していく必要がある。⑥汚水処理原価は平成30年度以降漸減していたが、令和3年度は動力費等の汚水維持管理費の増加に伴い微増に転じたものの類似団体平均と比べて低く良好である。⑦汚水処理人口が前年度から約3%減となり、施設の年間処理水量も約2%減少したため、施設利用率が58.14%に低下した。類似団体平均を下回っているが、令和8年度から順次公共下水道への接続を計画している。⑧水洗化率は類似団体平均と比べて高く良好である。
老朽化の状況について
管渠改善率は類似団体平均を大きく下回るが、公共下水道への接続完了までは老朽化対策を必要最低限の取組みに留めている。
全体総括
経営の健全性・効率性に関しては類似団体平均と比べて良好であるが、経費回収率が100%を大きく下回っていることから、汚水処理にかかる経費の効率化が必要となる。公共下水道への接続完了までは計画的な老朽化対策を必要最低限の範囲で講じる必要があると考えられる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の彦根市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。