事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 彦根市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 112,131人 | 現在処理区域内人口 | 4,189人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,089人 | 現在処理区域面積 | 155ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,267m³/日 | 下水管布設延長 | 43km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率はH28年度では58.31%であったのに対してR2年度は50.27%と漸減している。原因は、処理区域内人口の減少に伴う使用料収入の減少と、設備修繕等の維持管理経費の増加であると考えられる。④企業債残高対事業規模比率は類似団体平均と比べて低く良好である。⑤経費回収率は類似団体平均と比べると高いが100%を大きく下回っているため、今後は公共下水道の使用料とのバランスを取り、適正な料金水準への改定も検討していく必要がある。⑥汚水処理原価はH30年度以降微減傾向にあり、類似団体平均と比べて低く良好である。⑦施設使用率は類似団体平均より高い。⑧水洗化率は類似団体平均と比べて高く良好である。
老朽化の状況について
管渠改善率は類似団体平均を大きく下回るが、公共下水道への接続完了までは老朽化対策を必要最低限の取組みに留めている。
全体総括
経営の健全性・効率性に関しては類似団体平均と比べて良好であるが、経費回収率が100%を大きく下回っていることから、汚水処理にかかる経費の効率化が必要となる。公共下水道への接続完了までは計画的な老朽化対策を必要最低限の範囲で講じる必要があると考えられる。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額1.4億円