三重県菰野町:農業集落排水の経営状況(2014年度)
三重県菰野町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
平成11年度に受益人口が最も多い小島地区において供用を開始し以降、順次供用開始し現在町内4施設すべてで供用している。総収益においてほぼ一定水準の一般会計繰入を行うほか、下水道使用料が増加傾向にあるが、総費用が増加しており収益的収支比率は低下傾向にある。企業債残高対事業規模比率は、全国平均値が1千%を超えているが、当町は毎年、経営の安定化のための資本費平準化債の借入を行っているものの企業債残高は年々減少しており、2百%台を推移している。経費回収率については、使用料金体系が公共下水道の体系と同じであり、経費回収率は全国平均値とほど同程度であったが、平成26年度において経年劣化による機器装置の修繕費を行い経費回収率は40%を割り込み、汚水処理原価も360円前後から403円に増加した。施設利用率は、全国平均値よりも高い。水洗化率は、供用開始から年月が経過し落ち着いている。
老朽化の状況について
平成11年度から一部供用開始したもので、管路施設についてはその耐用年数50年から考えると老朽化対策を講じるにまでは至っていない状態である。処理場については機械及び装置の一部で老朽化するものがあるが、取替若しくは分解整備を行うことで、施設の維持に努めている。
全体総括
施設については、供用開始以降、施設の適正な維持管理に努めている。未水洗化家庭への接続誘導を引き続き行い、有収水量の確保に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の菰野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。