三重県志摩市:国民健康保険 志摩市民病院の経営状況(2019年度)
三重県志摩市が所管する病院事業「国民健康保険 志摩市民病院」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
地域において担っている役割
公立の医療機関は、公営企業として独立採算制を確保することが原則ですが、救急医療や災害医療などの地域のニーズに応じた不採算医療を担い、地域住民の健康と医療の確保に努めるという使命を持って、公立病院として必要な役割を果たしています。①離島など民間医療機関の立地が困難な過疎地等における一般医療の提供②救急・災害などの不採算部門に関わる医療の提供③回復期・慢性期患者への一般医療の提供
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を超えるが、医業収支比率が低水準である。これは医業収益により医業費用を賄えず、一般会計からの繰入金に依存している状態である。新公立病院改革プランに基づき、計画的に経営改善を図るため、各年度の経営指標に関する数値目標を掲げ、令和2年度までの計画期間中に経営黒字を達成することを目標とし、一般会計からの基準外繰入金を縮減する。病床利用率については一般病床が休床しており、療養病床のみの利用率は94%を超える。入院患者も増加し1日平均56人で前年度より5人の増加となった。職員給与費対医業収益比率が高いのは、職員の平均年齢が高いことが大きな要因となっている。県内の状況などを参考にし職員数や給与体系の適正化を行う。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率、器械備品減価償却率、1床当り有形固定資産は類似病院平均値および全国平均より数値が高くなっているので、老朽化が進んでいる。医療機器備品などの固定資産の取得や更新については、新公立病院改革プランに基づき、計画的に進めて行く。
全体総括
令和元年6月から療養病棟のうち地域包括ケア病床を20床から29床に増床した。療養病棟60床については、病床利用率が94%を超えたことで医業収益の増加につながった。今後については、新改革プランの数値目標の達成を目指し、医師・看護師確保に努め、地域のニーズに応じた公立病院として必要な役割を果たしていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国民健康保険 志摩市民病院の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の志摩市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。