事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | いなべ市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 45,527人 | |
| 現在給水人口 | 45,506人 | 給水区域面積 | 11,956ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額9.7億円
総額9.1億円
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | いなべ市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 45,527人 | |
| 現在給水人口 | 45,506人 | 給水区域面積 | 11,956ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額9.7億円
総額9.1億円
①経常収支比率は100%を超え安定した経営ができているものの、新水道ビジョンの作成や減価償却に係る費用が増加したため、前年度に比べ大きく下がっています。②累積欠損金はなく、経営の健全性に大きな問題はないと考えられます。③1年以内に支払うべき債務に対して支払うことができる割合を示す比率が100%を大きく超えているため支払い能力が十分にあることを示しています。④類似団体に比べ企業債残が多いことを示していますが、減少傾向にあり改善が期待できます。⑤僅かではあるものの、給水原価が供給単価を上回ったことを示しています。工事費や委託費などの人件費も上昇傾向にあり、大きな改善は見込めません。今後を注視していく必要があります。⑥有収水量1㎥当りの費用は、類似団体と比較して低く良好な状態を続けていますが、修繕費等の増加により若干の上昇が見られます。今後を注視していく必要があります。⑦施設利用率が低下傾向にあり、これ以上低下が続くようであれば、施設の統廃合やダウンサイジングも検討していく必要が生じます。⑧前年に比べ若干の低下が見られるものの広域的な漏水調査と修繕工事の実施により、良好な水準を維持しています。
①有形固定資産減価償却率が類似団体より高い上昇率を示しています。③類似団体に比べ、耐用年数を超える管路がないことから更新率が低くなっています。①、③を総合的に考えた場合、過去の一定時期に集中して管路施設が整備されたことが分かります。将来一気に耐用年数を迎えることから計画的な更新、長寿命化が必要です。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部のいなべ市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。