事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 熊野市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 15,109人 |
| 現在給水人口 | 687人 | 給水区域面積 | 3,340ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について昨年からほぼ同数値で推移している。引き続き経営改善の取組が必要です。⑤料金回収率について昨年から1.7%増加しているものの、依然として類似団体と比較して約10%低い数値となっています。適切な料金収入の確保のため、水道料金の改定が必要な状況です。※令和6年8月に料金の改定あり。令和7年4月以降も段階的に料金を改定予定。⑥給水原価について昨年より若干の減少があるが、経営改善に向けた取組が少しずつ進んでいることが分かります。⑦施設利用率⑧有収率について有収率が96.8%と高い水準で推移していることから、効率的な施設利用が図られており、施設稼働が十分に収益につながっていると考えられます。
老朽化の状況について
法定耐用年数を超えた管が出てきましたが、更新率は0%となっています。
全体総括
1.経営の健全化・効率化について類似団体と比較しても下回っており、厳しい経営状況には変わりありません。給水人口の減少が進む中、安定した水道事業経営のためには、費用に応じた料金改定と効率化を図り、よりよい施設管理を行うための工夫と努力が必要です。※令和6年8月に料金の改定あり。令和7年4月以降も段階的に料金を改定予定。2.老朽化の状況について西部簡易水道の一部の管が耐用年数を超え、更新が必要となっています。更新費用については、水道料金を充当し住民負担となりますので、必要最小限、低価格に抑える更新計画の策定が必要です。
経営状況
収支構造
総額2,834.1万円
総額2,835.4万円