事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 熊野市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 15,437人 |
| 現在給水人口 | 745人 | 給水区域面積 | 3,340ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について昨年から約17%増加した。引続き経営改善の取組みが必要です。⑤料金回収率について若干下がったが、類似団体と比較して約10%低い数値となっています。適切な料金収入の確保のため、水道料金の改定が必要な状況です。⑥給水原価について経営改善に向けた取組みが少しずつ進んでいることが分かります。⑦施設利用率⑧有収率について有収率が96.8%と高い水準で推移していることから、効率的な施設利用が図られており、施設稼働が十分に収益につながっていると考えられます。
老朽化の状況について
法定耐用年数を超えた管が出てきましたが、更新率は0%となっています。
全体総括
1経営の健全化・効率化について類似団体と比較しても下回っており、厳しい経営状況には変わりありません。給水人口の減少が進む中、安定した水道事業経営のためには、費用に応じた料金改定と効率化を図りよい施設管理を行うため工夫と努力が必要です。2老朽化の状況について西部簡易水道の一部の管が耐用年数を超え、更新が必要となっています。更新費用については、水道料金を充当し住民負担となりますので、必要最小限、低価格に抑える更新計画の策定が必要です。
経営状況
収支構造
総額2,920.3万円
総額2,947.3万円