事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 松阪市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 168,163人 | 現在処理区域内人口 | 10,148人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,832人 | 現在処理区域面積 | 211ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 85km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
一般会計からの繰入金もあり、経常収支は平成26年度で98%となりました。また、累積欠損金は平成26年度の会計制度改正に伴う長期前受金の収益化により一時的に解消されております。一方、支払能力を示す流動比率は、建設改良に充てるため国等から借り入れた企業債を負債に整理したことから、平成25年度の1605%から平成26年度には104%まで大きく下がっております。営業収益に対する企業債残高は投資規模が小さいこともあり類似団体と同様に推移しています。平成26年度の経費回収率73%、汚水処理原価242円は全国平均、類似団体と比較して良い数値となっていますが、費用を使用料では賄えず、一般会計からの繰入金で事業が成り立っています。
老朽化の状況について
平成3年から整備を始めたこともあり、現在、管路等の老朽化は見られません。
全体総括
平成27年度より、これまでの特定環境保全公共下水道から公共下水道と1本化して整備することになり、同様に費用対効果の大きい区域を重点的に整備し、かつ、水洗化率の向上、未収金の徴収強化、経費節減などを図り、経営基盤の強化を図っていきます。
経営状況
収支構造
総額4.8億円
総額4.9億円