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愛知県美浜町:農業集落排水の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛知県経営主体美浜町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口21,764現在処理区域内人口199
現在水洗便所設置済人口179現在処理区域面積15ha
晴天時現在処理能力320m³/日下水管布設延長5km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額3,001.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,775.4万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①収益的支出比率は100%前後ではあるが、これは他会計繰入金に依存しているためである。また④企業債残高対事業規模比率は0%であるが、これも企業債を一般会計から繰り入れて負担しているためである。⑤経費回収率では類似団体平均値が約60%であるのに対し約16%となっていることから、料金収入が少ないことが明確である。昨年度の約14%から上昇したが、修繕費が相対的に減少した事が原因である。⑥汚水処理原価は690円であるが、修繕費が減少したので、昨年度より低い数値になっている。類似団体の平均値が約270円に対し近年は700円前後で推移しており、計画処理水量の50%以下の処理水量であるため、最適な処理方法となっていないことが疑われる。⑦施設利用率は類似団体平均値が50%強に対し、22%程度である。本地区の特徴として夏季における海水浴客等の流入人口を見込んだ計画となっているが、近年の流入人口と定住人口を再度精査し適正な処理施設規模の確認が必要である。⑧水洗化率は約90%であり類似団体平均値を上回っており高い数値となっている。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

③管路改善率は0%となっているが、これは標準耐用年数を経過した管渠がなく更新する必要がないためである。しかしながらストックマネジメントの効率的な機能保全対策を比較検討し、経営改善のためコストを抑えた更新を実施することが必要である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の美浜町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。