愛知県大口町:農業集落排水の経営状況(2016年度)
愛知県大口町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
企業債残高対事業規模比率が0%なのは残高が0のためである。そのため、経費回収率や汚水処理原価が類似他団体よりも良くなっている。H27の経費回収率が約70%に降下、及び汚水処理原価が約155円に上昇したのは、汚泥処理系に不具合が発生し、溜まった汚泥の処理、清掃費用が嵩んだ為の一時的な変化であり、H28には平年並みに戻っている。施設利用率は約100%と設計上の処理能力上限の受け入れとなっており余裕のない状況となっている。なお、水洗化率もほぼ100%であり、計画通りとも言える。
老朽化の状況について
供用開始より25年経過しており、また施設利用率が100%を超える状況となってきていることから計画的な管路の老朽化対策(不明水対策)が必要である。
全体総括
本事業は平成32年度に公共下水道への編入を予定しており、管路は引き続き使用していくが、処理施設は不用となる見込みである。そのため処理施設の老朽化対策は必要最小限のものにとどめていく。しかし管路は、不明水率が約40%と高いこともあり老朽化対策(不明水対策)を進める必要がある。なお、平成32年度に公共下水道への編入が予定されているため、農業集落排水としては経営戦略の策定は行わない予定である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大口町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。