事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 長久手市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 57,466人 | 現在処理区域内人口 | 51,728人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 47,065人 | 現在処理区域面積 | 737ha |
| 晴天時現在処理能力 | 23,600m³/日 | 下水管布設延長 | 194km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額7.7億円
総額5.8億円
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 長久手市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 57,466人 | 現在処理区域内人口 | 51,728人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 47,065人 | 現在処理区域面積 | 737ha |
| 晴天時現在処理能力 | 23,600m³/日 | 下水管布設延長 | 194km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額7.7億円
総額5.8億円
①収益的収支比率の数値は70%前後の数値で推移しています。これは、急激な下水道整備に伴う償還金負担が増しているためであります。経営改善に向けた取組が必要ではありますが、償還のピークが過ぎるまではこの傾向が続く見込みです。平成27年度は、利子償還金に対する一般会計繰入金が減少したため比率が下がりましたが、翌年度以降は使用料収入等の増加により比率が72%前後になりました。④企業債残高対事業規模比率は平成23年度以降、徐々に低くなっていましたが、平成27年度に元金の償還が進んだため、さらに数値が低くなり、平成29年度も減少しました。類似団体と比較しても低い水準です。⑤経費回収率が平成26年度までは70%前後の数値で推移していましたが、平成27年度からは数値が少し改善されました。しかし、引き続き下水道整備に伴う償還金負担が大きく、一般会計繰入金も充当しているため、今後も数値は100%を下回ると予測しています。⑥汚水処理原価は、平成22年度以降ほぼ横ばいで類似団体より若干高めでしたが、平成27年度以降は有収水量が増加したことにより原価が下がり、類似団体平均値を下回りました。今後は、現在浄化センターの長寿命化計画等により、さらに投資の効率化や維持管理費の削減を図っていきます。⑦施設利用率は、50%前後を推移しています。一般的に高い数値であることが望まれています。現在住宅建設も増加していることにより、今後処理水量の増加が見込まれていますので、今後利用率は上がっていくと予測しています。⑧水洗化率は90%を超えました。水質保全の観点や使用料収入を図るため、さらなる水洗化率向上に取り組んでいます。
本市で最も古い管渠は平成3年築造となるため、類似団体及び全国的にも比較的新しく、更新した管渠延長はありません。今後、管渠の改築等の必要性が高い場合などには、改築等の財源の確保や経営に与える影響等を踏まえた分析を行い、管渠の長寿命化計画策定等を行い効果的に見直しなどを行う必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の長久手市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。