愛知県あま市:あま市民病院の経営状況(2018年度)
愛知県あま市が所管する病院事業「あま市民病院」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
地域において担っている役割
高齢化進展に伴う地域の保健課題と近隣医療機関との機能分化の中で、将来的にサブアキュートの診療強化を軸とした、急性期及びリハビリ機能の充実を図ることが求められていると考えています。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、病床利用率の低下により、1.4ポイントの低下となりました。④病床利用率が低く⑦職員給与費対医業収益比率が高いため②医業収支比率が平均より下回っていると考えています。③累積欠損金比率は、平均を上回っており、黒字計上による累積欠損金の減少ならびに増収による同比率の低減が必要と考えています。④病床利用率は、慢性的な医師不足に加え、退職による減少等により、入院患者数が2,137人減少し、3.2ポイントの低下となりましたが、疾病構造として診療密度が低い状態が続いているため、⑧材料費対医業収益比率が低下傾向にあり、結果として⑤入院患者1人1日当たり収益の低下及び⑥外来患者1人1日当たり収益の低下傾向につながっていると考えています。
老朽化の状況について
平成27年度11月新病院建物への新築移転が完了し、また旧病院建物の減損損失の計上による影響により、①有形固定資産減価償却率、②機械備品減価償却率については、平均値を下回っています。
全体総括
診療単価及び稼働率の向上のためには診療密度の向上を行う必要があり、そのためには救急受入体制の強化、医師不足の解消が必要と考えています。それらの経営課題を解決するため、平成31年4月から指定管理者制度を導入し、運営形態の見直しを図ることとなりました。また、平成27年度末に策定した新公立病院改革プランについても、平成30年度末に見直しをし、指定管理者制度導入後の方針を加筆修正しました。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
あま市民病院の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部のあま市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。