事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 知立市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 知立市駅前駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B1 |
| 収容台数 | 246台 | 1日平均駐車台数 | 316台 |
| 駐車場使用面積 | 5,100m² | 建設後経過年数 | 37年 |
| 1時間当たり基本料金 | 150円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①収益的収支比率について、前年度と比較して増加しているが、この理由として、令和3年度にあったような機器更新による支出がなかったことが大きな原因となっている。また、④売上高GOP比率と⑤EBITDAも上記と同様である。②他会計補助金比率と③駐車台数一台当たりの他会計補助金額は、他会計からの補助金がないため0となる。
資産等の状況について
設備については、建築から30年以上経過していることから老朽化している箇所も多々あるため、今後長期間にわたって使用する場合、改修・修繕も必要となってくるが、当該駐車場を含む地域が市街地再開発事業を目指していることから将来的には事業廃止を予定されている。このようなことから積極的な設備投資は難しく、改修・修繕についても必要最低限の範囲で行っている。なお、⑥有形固定資産減価償却率と⑨累積欠損金比率は地方公営企業法を適用していないため、該当なしとなる。また、⑩企業債残高対料金収入比率は、企業債残高がないため0となる
利用の状況について
⑪稼働率について、新型コロナウイルスが前年度と比較して落ち着いてきたことなどから、緩やかではあるが回復傾向となっているが、在宅ワークの普及などコロナによる生活様式の変化による利用者の減少などもも考えられる。
全体総括
売上などは令和2年度と比較すると回復傾向ではあるが、それでも新型コロナウイルスの感染拡大前となる平成30年度との比較では大きな減少となっているが、そんな中にあっても黒字経営を維持している。黒字経営の一つの要因として、運営について指定管理者制度を導入しており、民間の経営ノウハウを活用していることが上げられる。今後も、顧客満足等を意識した運営を行い、更なる利用者及び収入の増加を目標としている。なお、経営戦略については、再開発事業の計画に基づき近い将来駐車場の除却が予定されていることから、策定の必要性が低いため策定していない。