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愛知県知立市:知立市駅前駐車場の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛知県経営主体知立市
事業名駐車場整備事業施設名知立市駅前駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分
収容台数2461日平均駐車台数417
駐車場使用面積5,100建設後経過年数33
1時間当たり基本料金150

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①収益的収支比率は、類似施設平均値を大きく上回り、全国平均とほぼ同程度であり、十分に健全な経営を行っているといえる。①収益的収支比率が前年と同程度なのは、機器のリース期間が経過し、リース金額が大幅減となっている等総費用が前年同様に抑えられたためである。④売上高GOP比率、⑤EBITDA共に、類似施設平均値や全国平均を大きく上回る高い数値を示しており、前年と同程度に高い収益性を保持している。また、他会計からの補助金や企業債残高はない。これらは、指定管理者制度を導入し、民間経営のノウハウを活かした運営を行っていることと、今後、施設の建替えの可能性を考慮し、設備投資の費用を抑えていることに起因していると思われる。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

建設後30年以上が経過しており設備も老朽化しているため、継続して使用する場合は改修の必要があるが、現在、駐車場の所在地を含む地域は市街地再開発の事業化を目指して権利者の同意形成中であり、建物の継続について先行きが不透明なため、設備投資は先送りにならざるを得ない状況にある。更新投資の必要性を精査しながら、今後の方針が決まり次第、それに沿った対応を検討する。また、地方公営企業法を適用しておらず企業債の借り入れがないため、⑥有形固定資産減価償却費、⑨累積欠損金比率及び⑩企業債残高対料金収入については、「該当なし」となっている。

①敷地の地価
②設備投資見込額

利用の状況について

⑪稼働率は、類似施設平均値を上回っているが、全国平均を下回っている。経年比較において大きな変動はないが、数値が微増減するのは、駅に隣接した立地状況から駐車場としての需要はあるものの、駅周辺の再開発事業により土地活用の形態が変わり、他の民間駐車場の利用状況の影響を少なからず受けているためと思われる。なお、他の民間駐車場に比べて利用料金の高さを指摘する声もあることから、今後、料金改定を検討し、利用状況の改善を図っていく。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

知立市駅前駐車場の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の知立市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。