事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 安城市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 安城駅前第2駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 9台 | 1日平均駐車台数 | 25台 |
| 駐車場使用面積 | 545m² | 建設後経過年数 | 11年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
H30は精算機器の更新により総費用が多かったため、及び、R02はコロナ禍により、①収益的収支比率、④売上高GOP比率及び⑤EBITDAの値が減少した。その他の年度について、①収益的収支比率は100%以上、④売上高GOP比率は平均値を上回り、⑤EBITDAは平均値を下回るもののR03は上昇傾向となり、他会計補助金等に頼ることなく健全経営を続けている。
資産等の状況について
地方公営企業法を適用していないため、⑥有形固定資産減価償却率及び⑨累積欠損金比率について「該当なし」となっている。また、⑩企業債残高対料金収入比率については、企業債残高が無いため0となる。なお、細かな施設の更新や修繕は今後必要に応じて行っていく。
利用の状況について
駅の送迎等の利用が多いため、短時間利用が多く1区画あたりの駐車台数が多いため、⑪稼働率が平均値よりも高くなっていると考えられる。市主要駅や商業施設が周辺にあり、利用者の傾向として駅の送迎や商業施設の訪問を目的としているため、駐車場としてのニーズはあると考えられる。R02はコロナ禍により稼働率の低下が見受けられる。
全体総括
H30は機器更新により、R02及びR03はコロナ禍により収益が減少したものの、他会計補助金等に頼ることなく概ね黒字経営を続けられていた。本駐車場は、駅の送迎等による短時間利用の需要が多く、安定した収入を得ており、今後も継続して経営していく必要がある。経営戦略についてはR02年度に策定済み、R06年度の指定管理者更新の際に見直し予定である。