事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 安城市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 安城駅西駐車場(東棟) |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B1 |
| 収容台数 | 391台 | 1日平均駐車台数 | 289台 |
| 駐車場使用面積 | 10,604m² | 建設後経過年数 | 23年 |
| 1時間当たり基本料金 | 140円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
駐車場の規模が大きく、パークアンドライド利用や近隣商店利用が目的の利用者が多く、平均より収益性が高い。①収益的収支比率、④売上高GOP比率及び⑤EBITDAについてH28が前年度より大きく減少している理由は、照明のLED取替工事を行ったためである。
資産等の状況について
H24に壁面工事を行ったことに伴い、企業債を発行した。H34に償還完了予定。⑩企業債残高対料金収入については、償還計画に基づき計画的な地方債償還を行い、地方債残高は年々減少していく見込みである。細かな施設の更新や修繕は今後必要に応じて行っていく。また、地方公営企業法を適用していないため⑥有形固定資産減価償却費⑨累積欠損金比率については「該当なし」となっている。
利用の状況について
パークアンドライドによる長時間利用が多いため、平均より稼働率が低い。市主要駅が周辺にあり利用者の傾向としては、通勤等によるパークアンドライドが目的であるため駐車場としてのニーズはあると考えられる。
全体総括
収益等は平均値より低い部分が見受けられるものの、他会計補助金等に頼ることなく概ね黒字経営を続けられている。本駐車場は、本市が管理する中で最も規模が大きく、高い収益性がある。稼働率は平均を下回るが、パークアンドライドによる長時間利用を目的としているためであり、需要が多いため、今後も継続して経営していく必要がある。経営戦略についてはH32までに策定予定である。ただし、本駐車場については、市の区画整理事業区内であり、市全体の施策の中で、市の施設として、他用途での利用を検討していく方針である。