事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 安城市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 安城駅東駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 76台 | 1日平均駐車台数 | 59台 |
| 駐車場使用面積 | 1,933m² | 建設後経過年数 | 38年 |
| 1時間当たり基本料金 | 100円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
時間貸・定期貸併用駐車場であり、定期利用が多く(76台中60台が定期利用者枠)、時間貸利用が少ないため、平均値を下回っていると考えられる。また、H25は駐車場改修工事の設計委託を、H26は駐車場改修工事を、H28は精算機器の更新を行い、総費用が多かったため、収益等は例年と比べ大きく下回った。
資産等の状況について
H26に改修工事を行った際に企業債を発行し、以降毎年償還している。H36に償還を完了する予定である。⑩企業債残高対料金収入について、償還が始まったばかりのため平均値より大幅に高くなっているが、償還計画に基づき計画的な地方債償還を行い、地方債残高は年々減少していく見込みである。細かな施設の更新や修繕は今後必要に応じて行っていく。また、地方公営企業法を適用していないため⑥有形固定資産減価償却費⑨累積欠損金比率については「該当なし」となっている。
利用の状況について
時間貸・定期貸併用駐車場であり、76台の駐車区画の内60台が定期利用者枠であるため、1台あたりの駐車時間が長く1日の平均台数が少ない状況となっている。⑪稼働率については平均値と比べ低くなっているが100%を超えている。市主要駅(や商業施設)が周辺にあり利用者の傾向は、通勤等によるパークアンドライドが目的であるため駐車場としてのニーズはあると考えられる。
全体総括
収益、稼動率ともに平均値より低いなっており企業債償還金もあるため経営状況は赤字となっている。今後の経営改善化のために、本駐車場については、時間貸利用を増やす方策を検討する必要がある。経営戦略についてはH32までに策定予定である。また、同駐車場については、市全体の施策で、市の施設として、他用途での利用も検討されている。