事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 津島市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A4 | 行政区域内人口 | 63,469人 |
| 現在給水人口 | 63,469人 | 給水区域面積 | 2,509ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収納率の向上や経費削減に努めており、②欠損金は発生しておらず、①経常収支比率は類似団体平均値より1.29%、③流動比率は類似団体平均値より44.31%高く、ともに100%を超え、経営状況は良好であります。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体平均値より低いが、今後、老朽化した管路・設備の更新に係る企業債が増えていくため、比率が上昇していくと想定されます。⑧有収率は、類似団体平均値より低い水準にあり、管路の漏水修繕や老朽管の更新等の対策を進めて行く必要があります。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率及び②管路経年化率が類似団体平均値を上回っており、資産の老朽化が進んでいる状況であります。平成27年度より配水場の更新を進めておりますが、管路の更新についても継続的に進めており、類似団体平均値より0.1%高くなりました。しかし、管路に関しては老朽化が進行していくため、計画的な更新を進めて行く必要があります。
全体総括
現状の経営は健全に運営されているが、将来的に人口の減少に伴う給水収益の減少に加え、老朽した管路・設備の更新に多額の費用が必要となっており、経営を圧迫しつつあります。今後は、さらなる経費削減や有収率の向上に努めるとともに、投資可能額を最大限効率的に運用することにより健全な経営の維持に努めます。津島市水道経営戦略を平成29年度に策定しており、経営戦略の事後検証として、決算状況や経営比較分析表により毎年度進捗管理を行います。
経営状況
収支構造
総額12.8億円
総額11.5億円