事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 春日井市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 勝川駅前地下駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 114台 | 1日平均駐車台数 | 259台 |
| 駐車場使用面積 | 5,197m² | 建設後経過年数 | 26年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けられ、人的移動制限がなくなったことから、利用料金収入がコロナ禍前に戻りつつあるとともに、令和5年度は計画的改修の予定もなく、大きな営繕経費を要しなかったため、費用が抑えられたことにより、①収益的収支比率、④売上GOP比率が改善した。⑤EBITDAについては、先述のとおり利用料金収入が増加したため、コロナ禍に比べ改善されている。なお、令和4年度の①収益的収支比率が100%であり、⑤EBITDAが0となっている理由としては、本駐車場の純利益分を、勝川南口立体駐車場の長期修繕計画に基づく改修により資本的支出が単年で増加したことによる勝川南口立体駐車場単体での収支の赤字化を防ぐ目的で充当しているためであり、本駐車場の総収益と総費用が同額であり、かつ本駐車場は地方債等借入は無く、支払利息も無いためである。
資産等の状況について
設備更新・修繕費等については指定管理者と検討し、状況に応じて対応している。資産内容が施設建物のみの小規模であり、地方公営企業法を適用していないため、⑥有形固定資産減価償却率、⑨累積欠損金比率について「該当なし」となっている。
利用の状況について
令和5年度は新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置づけされ、人的移動制限がなくなったことから、⑪稼働率はコロナ禍前に戻りつつある。本施設の設置理由である再開発地区を中心とした商業施設利用者の利便性を確保するという目的は果たしているといえる。
全体総括
令和5年度は新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けられ、人的移動制限がなくなったことで利用料金収入や稼働率はコロナ禍前に戻っている。令和6年度も大きな改修の予定はないため、健全な経営が可能であると判断している。なお、駐車場の建設目的には駅周辺施設利用者の利便性を確保することがあり、民間への譲渡は予定していない。令和2年度経営戦略策定済み