事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 春日井市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 勝川駅前地下駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 114台 | 1日平均駐車台数 | 257台 |
| 駐車場使用面積 | 5,197m² | 建設後経過年数 | 21年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①収益的収支比率については、平成30年度の地方債の償還額が平成29年度までの金額よりも少額となったことを受け100%を超えた。なお、地方債の償還は令和元年度に終了する。④売上高GOP比率は平成28-30年度にかけ、営業費用に勝川駅南口立体駐車場の営業費用を誤って加算していたため減少していた。勝川駅前地下駐車場単体での数値は各々39.5、42.0、44.5であり、緩やかに上昇している。⑤EBITDAについては、経年比較においてほぼ横ばいの状況であり、収益性は確保していると言える。
資産等の状況について
設備更新・修繕費等については指定管理者と検討し、状況に応じて対応している。資産内容が施設建物のみの小規模であり、地方公営企業法を適用していないため、⑥有形固定資産原価償却費、⑨累積欠損金比率について「該当なし」となっている。
利用の状況について
経年比較において利用率は安定傾向にあり、常用利用者は確保できていると言える。利用率が安定している理由に、駅周辺という立地条件に加え、本来の施設設置理由である再開発地区を中心とした、周辺商業施設利用者の利便を図る目的があり、それを果たしていると言える。
全体総括
収益額が劇的に上昇する見込みは少ないが、現状は健全な収益状況と言える。駐車場の建設目的には駅周辺施設利用者の利便性を確保することもあり、民間への譲渡は予定していない。経営戦略は令和2年度末までに策定予定である。