愛知県半田市:半田市雁宿駐車場の経営状況(2022年度)
愛知県半田市が所管する駐車場整備事業「半田市雁宿駐車場」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
収益等の状況について
当該駐車場単体では黒字。令和3年度より算出方法を見直し、収益に含めていた一般会計繰入金を外した。前年度と比較して収入増となったものの、施設管理費の増加や単価上昇に伴う光熱水費の増加を主として総費用が増加したことで、①収益的収支比率、④売上高GOP比率、及び⑤EBITDAは微減。一般会計繰入金の全ては同一会計の再開発ビル駐車場に充てられているため、②他会計補助金比率及び③駐車台数一台当たりの他会計補助金額は0となった。※当該駐車場は知多半田駅前再開発ビル駐車場と同一会計で運営している。
資産等の状況について
供用開始から31年が経過して施設の老朽化が進む中、故障に対応する修繕や設備更新は不可欠なため、設備投資額は前年度と同規模を見込むが、今後の設備点検次第では増額となる可能性がある。地方公営企業法を適用していないため⑥有形固定資産減価償却率⑨累積欠損金比率については、「該当数値なし」。
利用の状況について
駐車可能台数263台に対して定期利用が約170台を占めており、稼働率は平均値よりも低い。平成25年度から隣接の福祉文化会館と一体利用できるように改修して以降、コロナ禍までは、同会館の施設工事に伴う一時的な低下があったものの、緩やかな増加傾向にあった。現在は最もコロナ禍の影響を受けた令和2年度からの回復途上で、同会館のイベント参加人数や頻度もコロナ禍前の規模に戻りつつあるが、開催時間の短縮から、駐車場利用時間も同様に短縮したものと考えられる。
全体総括
これまで当該駐車場単体では、大きな改修工事が行われた年度を除いて、一般会計からの繰入れに頼ることのない経営を継続してきた。前年度と比較して、令和4年度は駐車場の利用増を図ることができたものの、施設維持に係る支出の増加から複数の項目で数値を下げる結果となった。経営戦略は令和2年度に策定済み(令和7年度に改定予定)。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
半田市雁宿駐車場の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の半田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。